最優秀賞
大好きなおばあちゃんに
向井 夕起 さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 2年)
一人で遠い祖母の家に向かう女の子を描きました。
いつもは家族と。けれど、今回は一人で。
ドキドキしながら大好きな祖母に会いに行く姿を想像しました。
優秀賞
四季折々の電車旅
相澤優希 さん
(創造学園高等学校 3年)
普段から上高地線に乗る人も観光で訪れた人も信州の自然に触れて、季節独特の景色や空気を感じてほしいなと思い、制作しました。
優秀賞
私たちの旅
岩間 優夏 さん
(創造学園高等学校 3年)
私にとっての旅は行った場所を知ることだったので、RPG風に描きました。
高校生部門賞
特に意味はない
北上 翔 さん
(創造学園高等学校 3年)
思いつくままに描いてみました。
初めてコピックというものを使いました。
専門学校生・大学生部門賞
思い出のかけら
大日方 沙矢夏 さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
旅行の思い出を少しずつ振り返っていくことと、パズルのピースをはめて少しずつ1枚の絵を完成させていく所が似ていると思い、この作品を作りました。
アルピコ特別賞
トラベル上高地
松澤 朋希さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
思わず冒険に行きたくなってほしいと思います。
長野県デザイン振興協会賞
自然の中で自分を見つけよう
中村 清香 さん
(創造学園高等学校 3年)
上高地の自然を味わってほしいという思いを込めて描きました。
※小学生部門・中学生部門・一般部門は該当なしとなります。次年度の応募をお待ちしております。
入選
旅色探し
青沼 穂乃香さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
旅先で見た風景にどんな思いを抱いたかが人それぞれなように、その風景がどんな色で瞳に飛び込んでくるのかも人によって違うと思います。なので、ぜひ自分の足で自分の目でその風景を見てほしいなと思いました。指望遠鏡から見ているのも、カメラのレンズ越しでなく風景を見て自分の目に焼き付けてほしいと思ったからです。
電車で行こう
坂本 星詩流さん
(創造学園高等学校 3年)
いつも乗っている電車が度に行くとなると違ってくる。
秋の一人旅
宮澤 大樹さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
綺麗な景色に胸を打たれている姿を描きました。実際に見てみたくなるような上高地の景色を描こうと思いました。
おいしい旅
花岡 美波さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
長野の美味しい食べ物を巡って旅をしているイメージです。
のんびり旅行
楢本 杏さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 2年)
ひとりでのんびりと電車を使ってきれいな景色を見に行ったりしてほしいので、このポスターを作りました。
風の声
佐藤 幸音さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
夏と秋の写真から、それぞれ心地よい風を感じられそうだと思い、キャッチコピーにそのような思いを入れました。
旅を運ぶ
永田 紗也香さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 2年)
度に出るときには旅への期待度を、旅から帰るときには旅の思い出を運んでくれる旅行かカバンへの思いを表現しました。
秋旅
赤羽 響さん
(創造学園高等学校 3年)
電車で紅葉を見たいな
きれいな空気と水
奥原 七海さん
(創造学園高等学校 3年)
実際に撮りに行き、思った感想を書きました。
きれいな写真をたくさん撮りすぎて、いい写真だけを選ぶのが大変でした。
Welcome to Kamikouchi
篠原 愛さん
(創造学園高等学校 3年)
上高地は自然がとてもきれいなので山を題材にして描きました。
ちょっと自慢
廣瀬 雅さん
(創造学園高等学校 3年)
外国の方や若い方がSNSにたくさん写真をあげているので、上高地の美しい風景のことを知ったら、写真を撮りに来てくれるのではないかと思ったので、このキャッチコピーにしました。
豊かな自然に
土橋 はるかさん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
特別何もない場所ですが、豊かな緑が眼前にあり、穏やかに過ごせる場所です。仕事や人間関係に疲れてしまった人に是非来ていただきたいと思いこの作品を作成しました。
旅は予測不能
平出 雄大さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
旅することはもちろんワクワクするし、楽しいことです。でも意外とハプニングや予測不能な事態も思い出に残るし、後々笑い話に出来ます。そんなイメージで作りました。
幻想的な大正池
山﨑 里桜さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
とても、水面が鏡のように大正池を写し出していて、その景色が心に残るような場所でリラックスが出来る場所だと思いました。
上高地ひとり旅
和山 美菜子さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 1年)
たくさんの自然に囲まれた上高地は、無駄なものがなく、水も澄んでいてとてもきれいな場所です。家族や友人と行くにもいいですが、時間の流れがゆっくりなこの場所を一人で旅するのもいいと思ったので、このポスターを制作しました。
上高地を走るバス
小林 日南子さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 2年)
上高地を行き来しているバスは、上高地のたくさんの自然を見てきたと思います。そのバスの見ている情景を皆さんにも見てほしいと思いこの作品を作りました。
僕の思い出の場所
野部 智さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 2年)
上高地に旅行に来た子供とその祖父の会話をイメージしました。2人の会話はフォントで想像できるように、子どもの会話をポップ体で、祖父は楷書体でそれぞれ表現しています。背景には風景写真を使用しました。
伝わる自然
藤澤 拓巳さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 2年)
写真では伝わらない風景や自然を実際に来て感じてほしい。
"そこ"にいる。
代田 俊輝さん
(専門学校未来ビジネスカレッジ 2年)
旅先で見る風景というものは、当然ながらネットで見る画像とは全然違ったものになります。五感で感じ、体で視る・・・その清々しさを今回の旅ポスターで表現してみました。場所は上高地明神池です。